|
発行日: 2007/1/15 掲載紙: 月刊 地方自治職員研修 第40巻 No.1 通巻552号 [発行:公職研] p.95 内 容:
プラーヌンクスツェレはドイツで生まれた「市民の声を聞く」参加手法である。無作為で選ばれた市民が有償で地域の解決すべき話題について徹底的に討論する。
本書はこの手法を日本で初めて解説した書であり、その理念と、海外・国内の事例から実施のポイントと課題を示す。 近年国内でも「自治分権」「市民協働」の流れの中で注目され、三鷹市などで実施が模索されており、筆者はこの時にも指導的立場で参加している。
詳しい現場の様子から日本ならではの課題も明らかにされている。
掲載日: 2006/12/5 掲載紙: 政府刊行物新聞 内 容:
今日、「市民参加」「市民との協働」がいたるところの自治体で言われている。「民主主義」が市民・住民を主人公としているため、議員、首長は建前としても「市民の声を聞く」と言わざるを得ないことも一つの理由だと考えられる。また、実際のところ、公共的課題が住民の協力無くして出来ないと言う認識が強まったことも大きな理由の一つであるだろう。
ただ、「市民の声を聞く」とは、実際どのようにすれば可能になるのだろうか。これは、簡単なようで実は大変、難しい問題である。
本書は、わが国においてはあまり聞き慣れない、「プラーヌンクスツェレ」という名の新しい市民参加の方法を紹介するものである。
「プラーヌンクスツェレ」はドイツで生まれ、今日、ドイツを超えた国や地域で活用されている市民参加の方法である。 本書では、まず、この「プラーヌンクスツェレ」とは何かを簡単に述べ、それまで実施されてきた事例をテーマ別に分類し、その概要について解説する。
発行日: 2006/12/1 掲載紙: 職員研修誌 地方議会人 12月号(37巻第7号)[発行:中央文化社]p.20 内 容: 新刊紹介
【はじめから】 本書では、日本読者には聞き慣れない「プラーヌンクスツェレ」という名の新しい市民参加の方法を紹介します。これはドイツで生まれ、今日、ドイツを越えた国や地域で活躍されている市民参加の方法です。 本書が、自治体の現場で「市民参加」を求める真摯な声に対して、少しでも寄与し、その結果、プラーヌンクスツェレが日本で実現されることを後押しできたら、私の望外の幸せです。
|